2006年06月28日
ドイツーアルゼンチン プレビュー
今のところこのワールドカップの天王山と位置付けても
良さそうな顔合わせです。
ゲルマン魂対マラドーナ。
かつて2大会続けて決勝の舞台で顔を合わせ
1勝1敗の因縁の対決が今また。
今大会のマラドーナは恐ろしいくらいに切れてます
なぜか仲が良いらしいカストロのキューバが
WBCで活躍したことも
彼のハートに火をつけたのか
もはや誰も手をつけられないハッスルぶり。
というか、もう試合良いからマラドーナずっと映してろよ、
と思ってるファン(サッカーファンとは言えないが)も
かなりいるのでは? 少なくともここにはいます。
対するドイツですが、これまでのところ
最大の武器ゲルマン魂を温存していますね
スウェーデン戦を見る限り今の
ドイツの戦いぶりは「魂」というよりむしろ「電撃戦」
といったほうがふさわしく――
電撃はしかし敗れるときも電撃のごとく、、
といったイメージがあり
あのマラドーナに果たして通用するのか、
という不安は拭いきれません。
ただ逆境でこそ発揮されるのがゲルマン魂なわけで。
マラドーナ相手にどこまで
自慢の魂を見せつけられるか、
それによってこの大会の意味合いも
がらりと変わってくることになるのではないでしょうか
俺の予想は3-0でアルゼンチン。
試合後カーン大暴れ。
しかしなにせ、予想を裏切ってこその
ゲルマン魂なので本音では
ゲルマンに期待
といいつつさらに心の奥底には
焼肉を賭けた男の戦いがあり
アルゼンチンがんばれ
良さそうな顔合わせです。
ゲルマン魂対マラドーナ。
かつて2大会続けて決勝の舞台で顔を合わせ
1勝1敗の因縁の対決が今また。
今大会のマラドーナは恐ろしいくらいに切れてます
なぜか仲が良いらしいカストロのキューバが
WBCで活躍したことも
彼のハートに火をつけたのか
もはや誰も手をつけられないハッスルぶり。
というか、もう試合良いからマラドーナずっと映してろよ、
と思ってるファン(サッカーファンとは言えないが)も
かなりいるのでは? 少なくともここにはいます。
対するドイツですが、これまでのところ
最大の武器ゲルマン魂を温存していますね
スウェーデン戦を見る限り今の
ドイツの戦いぶりは「魂」というよりむしろ「電撃戦」
といったほうがふさわしく――
電撃はしかし敗れるときも電撃のごとく、、
といったイメージがあり
あのマラドーナに果たして通用するのか、
という不安は拭いきれません。
ただ逆境でこそ発揮されるのがゲルマン魂なわけで。
マラドーナ相手にどこまで
自慢の魂を見せつけられるか、
それによってこの大会の意味合いも
がらりと変わってくることになるのではないでしょうか
俺の予想は3-0でアルゼンチン。
試合後カーン大暴れ。
しかしなにせ、予想を裏切ってこその
ゲルマン魂なので本音では
ゲルマンに期待
といいつつさらに心の奥底には
焼肉を賭けた男の戦いがあり
アルゼンチンがんばれ
Posted by ハッスルすけきよ at 18:07│Comments(0)
│マイク友
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