2007年09月13日
マイクマン名言集(5)
以前紹介した「タイソンはなぜ〜」より。二十歳でチャンピオンになった少し後のマイクマン、自分のリムジンにスポーツ・イラストレイテッド誌の記者を乗せ、わが街ブルックリンを案内。
「あそこにリンカ―ン・テラス公園が見えるだろ。昔は朝になると、あそこに売春婦の死体が転がっていたものだった。ひどい話だけど、俺にとっては、それがいい思い出なんだよ。美しい思い出なんだ。
俺は今よりあの頃のほうが幸せだったな。純粋に愉しかったんだ。あの頃は、毎日スリルがあったからな。俺は自然(ワイルド)で自由だったんだよ。
俺はここに帰ってくるのが好きだ。わかるかい? ここに来ると、自分が戦士のように思えるんだ」
「あそこにリンカ―ン・テラス公園が見えるだろ。昔は朝になると、あそこに売春婦の死体が転がっていたものだった。ひどい話だけど、俺にとっては、それがいい思い出なんだよ。美しい思い出なんだ。
俺は今よりあの頃のほうが幸せだったな。純粋に愉しかったんだ。あの頃は、毎日スリルがあったからな。俺は自然(ワイルド)で自由だったんだよ。
俺はここに帰ってくるのが好きだ。わかるかい? ここに来ると、自分が戦士のように思えるんだ」
Posted by ハッスルすけきよ at 20:52│Comments(1)
│名言集
この記事へのコメント
そういえばブライアン・アダムスの「へヴン」だかに we're young,wild,and free なんてフレーズがあったことです。当時のマイクマンもへヴンにいたのでしょうか
Posted by まぐれ刑事国際派 at 2007年09月17日 20:46